僕がパッソを選んだわけ

僕がパッソを選んだわけ

僕の愛車は「トヨタ・パッソ」です。現行の2代目パッソではなく、

初代モデルのパッソです。なんだかんだで長く付き合うことになっている僕のパッソ君。少しばかり紹介したいと思います。

パッソが発売されたのは2004年。“プチトヨタ”の愛称で呼ばれていたのがもう随分前の気がして懐かしくも感じますね。

企画はトヨタ、開発はダイハツという、2社共同作業で誕生したため、「ダイハツ・ブーン」とは双子みたいな存在となっています。

エンジンは完全ダイハツ製で、排気量は1000ccと1300ccがあります。僕のパッソは1000ccです。1300ccを買えばよかったと少しだけ後悔しています。走行のゆとりが違います。

さて、僕がパッソ君を買ったのは22歳の頃。免許を取得したのが21歳の終わりなので、ほぼ取得後すぐに購入といった感じです。購入理由は、通勤用の車が必要だったからです。

就職したはよいものの、駅から会社までの距離が遠かったのです。これが毎日続くのは億劫だなぁと感じていたので、車を買ってしまおうと思ったわけです。

一番欲しかった車は、ローバーミニ! なんですけど、いきなり外車、しかも通勤車にそれはちと厳しいかと思い断念。そこで、各国産メーカーのディーラーに入り浸るようになり、選んだのがパッソでした。

パッソを選んだ理由は、当時あまり乗っている人を地元近辺で見かけなかったからです。さらに、マルーンブラウンマイカというちょっと特徴的な色を選びました。通称“あずき色”なので、“あずきちゃん”とも呼んでいます。

スペックどうこうは、全くと言っていいほど気にしていませんでした。試乗すらしませんでしたからね。ディーラーに行って、ふーっと見てまわって、「これください」って感じでした。なんとなくピンときたんですよね。

“コンパクトな車。でも軽はちょっと”という考えのみを念頭に置いていたので、パッソがピッタリはまったのです。

購入はもちろんローンです。学生あがりの出来立てほやほやの新社会人には頭金を払うのがいっぱいいっぱいでした。ローンはちょっと前にようやく払い終わり、やっと本当の所有物になった感じがします。

こんな感じで乗り始めて現在に至るわけです。乗り換えは正直何度か考えたことはありますが、それでもまだ乗り続けているのは、それだけ愛着があるってことです。

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リコール?シフトレバーボタンが!

パッソに乗っていて大きなトラブルを生じたことはありませんが、ちょっとだけ焦る出来事が一度だけありました。

2年前くらいかな? ちょっと買い物がてらドライブしていた時のことです。シフトボタンを押そうと思ったら、ぽろんと取れてしまったのです! 一瞬、慌てふためきましたが、取れたボタン内部を指で押すことができたのでなんとか使用可能。大事にはなりませんでした。

その道の先にあったコンビニに入り、シフトレバーを確認すると、そこにあったはずのボタンが無く内部が丸見えです。足下を探ると、落ちたボタンを発見したので、被せて元に戻しました。

ところが後日、またぽろっと取れてしまいました。これを何度か繰り返していたのですが、だんだん頻度が多くなっていきました。

調べてみたのですが、この部分が外れてしまったケースは僕以外にもあるようです。ということはリコール対象になっているのかな? と思うもそんな感じではないようでした。

さすがにこの先何かあっても嫌なので、ちゃんと直すことにしました。粘着テープや接着剤で外れないようにできるようですが、その前に購入店にてご相談。そしたら無料で新品と交換してくれました。

さすがディーラーですね。こういうときは本当に助かります。ただ、店にパーツが無かったので取り寄せに時間がかかってしまいましたけど。

それ以外は特にトラブルとかはありません。

あ、でもそういえば、一度ガス欠してしまいました。完全に自分の不注意ですけど、これが一番焦った出来事でしたね。

昼間に国道を走っていたら、突然アクセルの感覚がおかしくなりエンスト。惰性で走っていると、その先に偶然にもトヨタディーラーがありました。「助かった!」と思うも、その寸前で健闘むなしくストップ。ハザードを点灯し、パッソから降りてディーラーに駆け込んだらガソリンを無料で分けてくれました。

夜だったら一巻の終わりでしたね。それ以降はガソリン残量を逐一チェックするようにしています。特に、山にドライブに行く時はガソリンスタンドの位置までもしっかり調べるようにしています。

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